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社員インタビュー

石けん・化粧品事業 研究開発部門 2015年入社 初めて石けんが固まったときの感動は忘れられません

入社から現在までの業務内容についてお聞かせください。

石けん・化粧品事業における研究開発部門は、トイレタリー製品や化粧品など自社製品、OEM製品を開発、改良する部署です。私は入社後、OEMのボディーソープの開発などを担当しました。お客さまが求めるものに合わせて、保湿性や泡立ちが良くなるよう成分を調整したり、製造工程を変更する提案をしたりしてきました。

研究開発の仕事のやりがいについてお聞かせください。

研究開発はゼロからイチを生み出す仕事だけに、難しさと同時にできあがったときの達成感があります。固形石けんは液状の成分を混ぜ合わせたものを型に流し込んで固めてつくりますが、配合のちょっとした違いや流し込むタイミングなどで固まり具合がまるで違います。とても繊細なので、固まった石けんを見るたびに感動します。入社後初めてできた石けんを見たときの感動は、今でも鮮明に覚えています。
営業スタッフから店舗や消費者の声を聞くことは、開発するうえで大変参考になります。そのようなお客さまから「この製品を使い続けたい」と言ってもらえたときが、一番うれしいですね。

これまでの仕事で印象に残っている出来事はありますか。

取引先からの委託製造で固形石けんの開発を行った際、ラボで試作したときはきれいにできたのに、本製造ではうまくいかずに苦労したことがありました。本来、均一な色になるはずの石けんが、本製造ではマーブル状になってしまったのです。
徹底的に原因を究明するために、試作からやり直した結果、主成分となる油の品質にバラツキがあったことが原因だと分かりました。それからは、成分が均質になるような処方を提案しました。

太陽油脂の良いところはどのようなところだと思いますか。

太陽油脂は相手の話をよく聞いてくれて、真摯に向き合ってくれる人ばかりです。お互いに譲れない部分があっても、商品をより良いものにしていこうという気持ちであることが伝わるので、とことん話し合うことができるのです。
開発はとても明るく、笑いが絶えない部署ですが、みんな理系出身で何でも深く追究するタイプなので、こだわりが強いです。また、同期の仲間たちとライブや野外フェスに行くこともありますし、社内のラーメン好きを募ったラーメン部では1杯のラーメンを食べるために遠出するなど、本当に楽しい経験ができています。

今後の目標についてお聞かせください。

将来、自分が手掛けた開発でヒット商品をつくりたいです。そのためにも現場のことをきちんと理解して、自分がつくりたいものをつくってもらえるようにしていかなければと思います。また、昔から消臭製品に興味があるので、いつか開発してみたいという夢もあります。チャンスがあればやってみたいですね。

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