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サステナビリティ

SUSTAINABILITY

SDGsへの取り組み

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

SDGsへの取り組み
太陽油脂は「心豊かで健康的なくらしと社会・自然の持続可能な発展に貢献すること」を使命とし、SDGsに取り組んでいきます。

SDGsとは ~「誰一人取り残さない」世界を実現するために~

SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。 2015年の9月にニューヨークで開催された第70回国連持続可能な開発サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。この中に盛り込まれている17の目標には、貧困対策や、教育、生産や消費の責任、気候変動や平和といった項目があります。「誰一人取り残さない」世界を実現するために、2030年までの達成に向けて世界中の国や自治体、企業、市民がSDGsへ取り組んでいます。

太陽油脂のSDGs重点テーマ

私たちは、自社の取り組みをSDGsの17のゴールと169のターゲットと照らし合わせ、事業との関連性で重要度を評価しました。そして以下の8項目を重点テーマとし、積極的にSDGsへ取り組んでいきます。

テーマ 取り組み内容 SDGs
安心・安全 お客さまとのコミュニケーションを大切にし、安全・安心で健康に貢献できる商品・サービスの提供を継続します。

3 すべての人に健康と福祉を

ESD教育 石けん教室での講義や自社の取り組み事例の紹介を通じて、環境・エシカル消費・SDGsの理解を深める活動を継続強化します。

4 質の高い教育をみんなに

ダイバーシティ 2021年度中にダイバーシティを強化する計画を策定します。

5 ジェンダー平等を実現しよう

再生可能エネルギー 2035年までに使用電力の100%を再生可能エネルギーに切り替えます。

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気象変動に具体的な対策を

石けん・化粧品事業における主要な自社製品へ100%、FSC®認証を利用した持続可能な紙の利用を目指します。

 

12 つくる責任つかう責任15 緑の豊かさを守ろう

パーム油 2020年12月より製造する石けん・化粧品事業の自社製品へ100%、RSPO認証の利用(マスバランス方式、クレジット方式)を開始しています。
プラスチック プラスチックの使用量を減らし、使用する場合はリサイクル可能・バイオマス由来・生分解性のある素材にします。

12 つくる責任つかう責任14 海の豊かさを守ろう

外部連携 ステークホルダーの皆さまと積極的な連携を図ることで、サステナブルな取り組みを加速します。

17 パートナーシップで目標を達成しよう

Y-SDGs認証取得

2020年、太陽油脂は横浜市のSDGsの認証制度である「Y-SDGs」の上位(Superior)を取得しました。SDGsの達成に向け、さらなる活動を行っていきます。

Y-SDGs認証取得
太陽油脂のSDGsへの取り組み

私たちの現在の取り組みを以下に紹介します。

自然由来成分・環境にやさしい石けん、スキンケア製品

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気象変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう

自然由来成分を使用することにこだわり、石けんやスキンケア製品作りを行っています。石けんは生分解性が高く、生態系への影響が少ない洗浄剤です。
石けんを使った後の排水が海や川に流れた場合でも、水中に含まれるカルシウムと結びついてカルシウム石けんという物質になります。これは「食用石けん」とも呼ばれ、魚や微生物のエサになり自然に還っていくという特徴があります。

石けん・化粧品製品についてはPAX NATURONブランドサイト

石けん、スキンケア製品

持続可能なパーム油の調達

  • 2 飢饉を金をゼロに
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 15 緑の豊かさを守ろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

パーム油は生産量世界一の植物油脂です。食品や洗剤をはじめ、身近な製品に幅広く使用されている一方、生産国であるインドネシアやマレーシアでは環境問題や社会問題が発生しています。
私たちは、この問題へ取り組むことの必要性を強く感じ、2011年にRSPOへ加盟しました。環境や人権に配慮された方法で生産されたRSPOのパーム油を製品へ積極的に展開することで、生産国の環境・社会・経済に貢献しています。

RSPOについて詳しくはこちら

持続可能なパーム油の調達

肥育期間短縮による肉牛のメタンガス排出量削減

  • 13 気象変動に具体的な対策を
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

大学や企業、農場と共同で研究を行い、「脂肪酸カルシウム」を製造・販売しています。この「脂肪酸カルシウム」は、肉牛のエサに混ぜるなどして与えることで、家畜が早く健やかに育ち、結果として反芻によるメタンガスの排出量が減少します。メタンガスは温室効果ガスのひとつであり、反芻動物からの排出が大きな問題となっています。
私たちの製造する脂肪酸カルシウムは、アマニ油を使用するなど油脂の内容にこだわっており、牛・豚・鶏などの家畜が健やかに育つことを目指しています。

肥育期間短縮による肉牛のメタンガス排出量削減

エコアクション21

  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気象変動に具体的な対策を

環境経営方針を掲げ、環境を意識した経営を行っています。CO2や廃棄物の削減、水の循環利用などに取り組み、環境負荷の低減を継続的に実施しています。

環境への取り組みについて詳しくはこちら

エコアクション21

石けん教室

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 緑の豊かさを守ろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

「一個の石けんから地球環境を考える」と題し、身近な存在である石けんを通じて環境・社会問題についての講義を行っています。学校や省庁、自治体、NPO・NGOなどの様々なステークホルダーと協働して開催しており、工場見学時や出張授業において年間1000名以上に対して、石けん教室を実施しています。

工場見学についてはこちら

石けん教室

横浜FC ECOパートナー

  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
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Jリーグで初めて環境マネジメントシステムISO14001を取得した、プロサッカーチームの横浜FCとECOパートナー契約を締結しています。
横浜FCが主催する環境意識向上のイベントで、石けんづくり体験のワークショップを提供しています。また石けんシャンプーや洗濯用石けんなど、生分解性が高く環境にやさしい製品を提供し、選手が汗を流すお風呂場や、ユニフォームを洗濯するための洗浄剤として石けん製品を使用してもらうことで、横浜FCが環境に配慮した活動が出来るようサポートしています。

横浜FCフラッグ

JEEP島エコ・プロジェクト

  • 12 つくる責任つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう

ミクロネシアのトラック環礁に浮かぶ、直径およそ34メートルの無人島であるジープ島との取り組みを通じて、自らの選択が環境へ与える影響について、考える機会を提供しています。
島には排水施設が無く、宿泊時に使用したシャンプーなどは海へ直接流れていきます。そのため、過去にこの排水が原因で藻や海の濁りが発生しました。私たちは島の開発担当者と協力し、石けん製品を生分解性の高い洗浄剤として宿泊者へ推奨し始めた結果、海洋に排出される化学物質が減り、元の綺麗な状態の海に戻っていきました。
2018年、当プロジェクトは環境省の国連生物多様性の10年日本委員会から「生物多様性アクション大賞」に入賞し、表彰されています。

ジープ島について詳しくはジープ島サイト
推奨商品掲載ページ「エコアイランドとして

JEEP島エコ・プロジェクト