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【7/7 サステナブルスクール】横浜市立矢部小学校にて出前石けん講座「一個の石けんから地球環境を考える」を開催

7月7日(月)横浜市立矢部小学校にて出前石けん講座「一個の石けんから地球環境を考える」を開催しました。

戸塚区出張授業ガイドに登録されている弊社石けん教室をご覧になられたご担当の先生から「クラス(6年生)でSDGsについて勉強をしています。」
「様々な企業の取組みを知り、その取り組みに子供たちが協力していくという流れで進めているのですが、企業のSDGs取り組み事例として太陽油脂の活動を講話して欲しい」と ご要望をいただいたことをきっかけに開催することとなりました。

事前のお打ち合わせにてご要望いただいた内容を踏まえ、7/1:WEBを利用した45分の授業、7/7:対面にて出前授業45分の2日間に分けて、SDGs講話を中心とした石けん教室を以下の内容で実施しました。

<1日目>WEB講座
(1)太陽油脂のSDGs取組み例①
 ・太陽油脂SDGs重点テーマと取組み概要
(2)石けんの基礎知識
 ・原料と作り方(製造工程映像)
 ・石けんの働きと性質(実験)
 ・石けんで手洗い感染予防

<2日目>出前講座
(1)太陽油脂のSDGs取組み例②(RSPO・エシカル消費・脱炭素について)
 ・パーム油をめぐる問題点:森林伐採による温暖化、児童労働、生物多様性等とエシカル消費の勧め
 ・温暖化対策:部門別CO2排出量(日本、横浜の違い)、家庭から排出されるCO2の量、家庭で出来る省エネルギー行動の勧め
(2)ワークショップ(こねこね石けん:オリジナル石けんづくり)

1日目のSDGs取組み講話では、弊社の設備改善、太陽光発電設備導入による脱炭素の取組みなど弊社重点8テーマの取組み概要をお伝えしました。石けんの講話では基本的な石けん製造の原料についてお伝えした後、弊社の製造現場の映像を視聴して頂きました。また、石けんの働きと性質についてはグループで実験を行いながら、学んでいただきました。
2日目のSDGs取組み講話では、RSPO(パーム油)についての説明から、サステナブルラベルを消費行動の基準にすることで、エシカル消費につながり、SDGs12(つくる責任・つかう責任)に貢献する事を伝えました。

脱炭素についての講話では、温暖化の主要因であるCO₂の部門別排出量が、日本全国では産業部門が1位だが、横浜では家庭部門が1位であること、家庭から排出されるCO₂の排出量は電力使用に由来するものが最大であり、一人ひとりの家庭での省エネ行動や物を大事に長く使うことがCO₂削減(地球温暖化対策:SDGs13)に貢献できる事を伝えました。グループ毎に実施した石けんの働きや性質についての実験、オリジナル石けんつくりなど、どのグループも楽しそうに取り組まれておりました。

弊社のSDGs取組み例をクラスでの活動に活用しようと一生懸命にメモを取るなど、SDGs貢献への意識の高さを感じられる授業となりました。
児童の皆さまのSDGs貢献の学びや石けんへの理解に少しでもお役に立てたのであれば幸いです。